2016年4月23日土曜日

まちなか交流マガジン4月23日号

小山まちなか
交流マガジン
平成28年4月23日号
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通巻第35
配信数147
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こんにちは!
4月14日の熊本の地震で、多くの方が被害にあわれていると思います。地震は現在も続いているので、さらに多くの支援が必要になってきます。少しでも自分たちにできることをはじめていきたいと思います。一日でも早い復興をお祈りしてます。
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今回のご案内は次の6つです。
▼報告)4月の登録団体様活動見学記録
▼催し)第一回おしゃべり処おやま~る(6月8日(水))
▼講演)不登校の子どもが家庭でび育つ様子(5月1日(日))
▼ボラ募集)見守りボランティア
▼急募)10分の9補助による復興関連の支援事業の募集(4月26日(火)までにセンター堀にご一報ください
▼助成金)タケダ・赤い羽根 広域避難者支援プログラム


■報告)4月の登録団体様活動見学記録
4月中に登録団体様の活動見学にお伺いした際の報告をまとめました。よろしければご覧ください。
また、登録いただいている団体様の活動日時をお知らせください。当ブログやメールマガジンでも紹介させていただきますし、ときに都合があうようでしたら取材見学にも伺わせていただきたいと思っています。よろしくお願いします。


■催し)第一回おしゃべり処おやま~る(6月8日(水))
いろいろな分野で活躍されている方々のお話をうかがいながら情報交換や親睦を深めることを目的に、茶話会「おしゃべり処おやま~る」を開催することになりました。第一回目を6月8日(水)に、「地理を学ぶ会」代表の河端氏を招いて開催します。多くの方のご参加をお待ちしております。


■講演)不登校の子どもが家庭でび育つ様子(5月1日(日))
不登校のお子さんをもつ親や、子育て中の方、フリースクール等に関心のある方など、無料(定員25名)で開催します。また、講演会後に交流会も予定していますので気軽にお越しください。


■ボラ募集)見守りボランティア
独居老人に対し毎日1回電話をくださる、又は電話をうけてくださる(安否確認)を募集しています。もしボランティアを希望してくださる方はセンターまでお問合せ下さい。


■急募)10分の9補助による復興関連の支援事業の募集
(ご注意:4月26日(火)までに必ずセンター堀にご一報ください)
東日本大震災による原子力災害に係る本県の風評被害対策の取組や震災を契機とした本県の復興支援の取組又は本県の復興・被災者支援を行うNPO法人等の取組をサポートする中間支援活動を行うNPO法人等を支援し、NPO法人等によるきめ細やかな復興支援活動等の継続的な実施を通じて、本県のきずなの維持・再生を図ることを目的とする補助金です。
応募期間が極めて短い(28日締切)うえ、小山市役所の同意が必要なため、4月26日(火)夜7時までに小山市市民活動センター(ホリ宛て)にご一報ください。


■助成金)タケダ・赤い羽根 広域避難者支援プログラム
東日本大震災により被災3県外に避難されている方々を支援する「タケダ・赤い羽根 広域避難者支援プログラム」が2014年度から開始されました。本プログラムでは、団体の状況に合わせ、「団体助成」と「活動助成」の2種類の助成を行っています。このうち、「活動助成」は、各地域で行う事業規模100万円未満の小規模な活動に対して、資金助成を行います。


次回の記事でも、イベント情報などをお届けします。


最後までご覧いただきありがとうございました。
ご意見・ご感想をぜひお寄せ下さい。お待ちしています。

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